/* Google AdSense */ ついんずパパのチャリンコ奮闘記

ストライダー スキー場仕様

家族でスキーに行ってきました。

場所は岐阜県郡上市にあるめいほうスキー場。

子供用ゲレンデに定評があるスキー場とのことで行ってみました。

ストライダー(スキー場仕様)

ラスベガスで世界1周朝ランニング

新年早々海外出張。
仕事でラスベガスへ行ってまいりました。

移動(羽田→ロサンゼルス→ラスベガス)

風邪でグズグズの子供達をママに任せていざラスベガスへ!!!

羽田を出発してロサンゼルスまで約10時間のフライト。搭乗手続きとか諸々で出だしからもうヘトヘト・・・

なんとかアメリカの地に到着しましたが、ここはまだロサンゼルス。ここから目的地のラスベガスまで500kmのバス移動。国内移動のスケールもアメリカサイズ。愛知から広島まで行けちゃう距離を普通にバス移動。休憩は1回だけ(ToT)

途中の休憩ではドライブイン的なところで停まりましたが、マックで腹ごしらえ。日本とは注文のシステムが違って驚きました。

ドライブインで小休憩
マックの注文はタッチパネルから

なんとかラスベガスに到着したのですがあいにくの雨・・・

砂漠に囲まれたラスベガスでは珍しい雨。そんなところでミラクルは要らないのですが・・・

雨のラスベガス
虹がかかってました

やっとの事でホテルに到着。ホテルの中にはもちろんカジノがあり、ホテルの名前通りフラミンゴがいて、プールがあってと、とってもラスベガスっぽいホテル「フラミンゴ」。映画とかで見たことあるような・・・

ホテルフラミンゴ
バスルームの照明までフラミンゴ色(笑)
中庭にはリアルフラミンゴ

早朝ランニング

到着翌日からがっつりお仕事なので、前日はカジノにも行かずちゃんと休みましたが、座りっぱなしの移動とか、一日中歩き回ったりで体はガタガタ・・・

それでも、せっかくのラスベガスなので、仕事の後は飲みに行ったりカジノに行ったりとラスベガスっぽいこともしてきました。あくまで社会勉強としてですよ(笑)

そして、せっかくなので、3日目の朝は集合前に早朝のラスベガスでランニングしてきました。

ラスベガスを出発して、パリの凱旋門→ニューヨークの自由の女神→エジプトのピラミッド&スフィンクスを往復して約5km(笑)

いい汗かいてきました。

スタート地点
ベラージオの噴水
パリ 凱旋門
ニューヨーク 自由の女神
エジプト スフィンクス&ピラミッド
約5kmの世界一周ランニングコース(笑)

移動(ラスベガス→ロサンゼルス→羽田)

仕事を終えてラスベガスからロサンゼルスへ飛行機移動。ロサンゼルスで1泊したのち、ロサンゼルスから羽田へ11時間のフライトで4泊6日の海外出張を終えて日本に帰ってきました。

さらばアメリカ!

とにかく疲れたし飛行機では映画ばっかり見ていたけど、ちゃんと仕事したし、ラスベガスっぽい非日常的な経験もできたし、早朝のラスベガスをランニングしたし良い経験ができました。

下山の里

今日はしもやまの里へ五平餅を食べに行ってきました。

家族で行ったので車でしたが。

子供達に五平餅を初体験させようと思い、せっかくなので、近所のスーパーのたこ焼き屋さんとかじゃなくて、名物的なところないかなぁと探したところ、しもやまの里の五平餅が有名だとかでふらっと行ってみました。

実際、しもやまの里の五平餅はデカイ!!!味ももちろん美味しかったのですが、何よりデカイ!!!

そして、豊田市下山地区は自転車乗りに優しい場所でした。「しもやま再来るプロジェクト」と称してコンビニとか公共施設、観光スポットなど様々な場所に自転車ラックを設置。無料のワイヤーロック貸し出しなどなど・・・

しもやまの里の五平餅だけでもなく、少し足を伸ばせば三河湖もあって自転車で走るのも気持ち良さそう。

五平餅の無料券ももらったので、暖かくなったら次は一人で自転車で来よう(^^)

アイアンマンエントリー

今年もアイアンマン70.3セントレア知多半島ジャパンにエントリーしました。

2018年の開催は6月17日(日)。あいかわらず梅雨まっただ中で、天気が心配ではありますが、今の所レース中に雨に降られたことはありません。今回も何とか雨は回避したいものです・・・

エントリーはしたものの、レースは半年以上先。2017年は完走する事が最優先で、ランはほとんどウォーキングでしたが、今回こそはしっかり走り切って完走したいです!!!

四季桜

ケガの調子もわりと良くなってきて、普通にバイクに乗れるようになったので、のんびりポタリングしてきました。

どこに行こうかな~と考えていたところ、豊田市小原地区にある四季桜の記事を見つけたので、まだ11月初旬なので少し早いけどふらっと行ってきました。

419号をひたすら小原方面に上っていく片道20kmくらいのコース。

道幅も狭く、交通量もそれなりに多く、大きいトラックとかも走っていたので決して走りやすい道ではありませんでしたがf^^;

終盤にほんの少しだけ傾斜10%くらいの区間があるものの、全体的には緩やかに登ったり下ったりで、怪我明けのリハビリとしてはちょうど良いコースでした。

お目当の四季桜は、少し早かったので、紅葉と桜のコラボレーションは微妙な感じではありましたが、それなりに綺麗に見れました。もう1、2週間後の方が綺麗だったかな?

ちょうど今日からイベントも始まるようで、会場準備でみなさんバタバタされていました。

屋台も色々出ているようで、こんどは車で家族で来ようかな。

帰りは川沿いの木陰を走れないかな?と思って試して見たところ・・・

あっという間に行き止まり(ToT)

結局来た道と同じ道を帰りましたとさ。

ツインズひも靴デビュー

今回は自分のことではなく子供ちゃんの話し。

うちのツインズも早いもので7歳になりました。小学一年生になって今年の冬には学校でマラソン大会なるものもあるので、そろそろかな?ということで、誕生日プレゼントにひも靴を購入しました。

最近、マラソン大会に向けて少しずつ走り始めたので、新しい靴でテンションがさらに上がるかな?まだしばらくは靴を履くのに時間がかかります。

スポーツウォッチを買おう!!

ランナーやサイクリストの多くは、スポーツウォッチやサイクルコンピュータなど、GPSを搭載したものを利用されていると思います。自分はこれまで、GPSロガーは主に後から確認する用だったのでスマホアプリに頼っており、腕時計、サイコンはGPS非搭載のものを使用しています。

ランは馴染みのあるコースがほとんどで、昨年出場した長良川国際のランコースも周回コースだったので、ペースを測るのにそれほど不自由しませんでした。バイクに関しては、基本的にはケイデンスでペースを測るため、トレーニング中や競技中に距離あたりのペースを気にすることがないためサイコンにGPS機能がなくても全く問題ありませんでした。

そんな中、先月出場したアイアンマン70.3。初めて体験する土地勘のない場所でのロードレースは、ペースがつかめずとても苦労しました。残り〇〇kmの看板はあるものの、途中で見落としたのか間隔はバラバラ。暑い中、疲れた頭でLAPごとのペースを計算するも頭が回らない(笑)

そんなわけで、ちゃんとGPSで距離も測れるスポーツウォッチの購入を検討することにしました。せっかくなので、心拍も測れればバイクも含めて効率良いトレーニングができるかなと。

  • GPS搭載機でランのトレーニング中、競技中に正確なペースを把握することでトレーニングの効率UPと競技の記録UP
  • スマホを持って走るのは邪魔
  • 最近は心拍センサー搭載機が多くなったので心拍計としても活用したい

1.用途と選び方

スポーツウォッチは様々な機能を持った高機能腕時計です。各メーカーから様々なモデルが発売されており、搭載される機能も様々。高価なアイテムなので、用途に合ったものを選ぶ必要があります。

1.1.ランニングウォッチの用途

<想定される主な用途>

1.2.必要な機能など選ぶポイント

1.2.1.【重要】GPSラッキング

スマホにも搭載されているGPSセンサー。自分の位置を取得することができるため、走行距離や速度、高度が把握可能。特にランでは距離あたりの時間を参考にペースをコントロールする場合が多いので必須の機能。

合わせて信号待ちなどを検知して自動停止・再開する機能があると便利。

1.2.2.【重要】防水

一口に防水と言っても性能は様々。とは言え、ある程度の距離を走れば汗もかくので防水機能は必須。さらにスイムでも使うようであればそれなりの防水性能が必要となります。

ちなみに、防水性能は気圧や水深で表記されることが多いですが、スイムの場合は動きが加わるため実際にかかる水圧は水深とは一致しません。とはいえ、スイム時にかかる水圧は、海の波を考慮しても1気圧もかからない程度だそうです。10気圧(100m)防水であればダイビングとかでなければ問題はなさそうです。スイムの用途がなければ3気圧(30m)くらいが目安でしょうか。5気圧(50m)だと判断に悩みますが、メーカーのホームページなどでスイムが可能かどうか書いてある場合があるので購入前に確認しておくと良いと思います。

1.2.3.【重要】バックライトなど

夜にトレーニングで走ったり、昼間でも天候によって明るかったり暗かったりします。さらに昼間はサングラスをして走ることもあると思います。バックライトや液晶の輝度だったり、どんな環境でも確実に表示を視認できることが重要になります。

1.2.4.【重要】重量

当たり前ですが、スポーツウォッチは手首にはめて使います。ランニングは腕を振って走ります。当然、スポーツウォッチが重いほど、ランニング時の負担になります。できる限り軽いものを選ぶと良いです。

1.2.5.【重要】心拍センサー内蔵

最近は心拍計機能を搭載したスポーツウォッチが増えてきました。少し前までは、胸にバンド式のセンサーを取り付ける必要があったのですが、最近のモデルではスポーツウォッチに心拍センサーを内蔵したものが主流になってきました。センサーを別途装着するのは手間ですし、トライアスロンのトランジッションではタイムに直結してしまいます。

心拍数の計測はトレーニングの効率化やパフォーマンスを最大限発揮するのに必要な機能となります。大会参加など結果にこだわるのであれば必須な機能となります。

1.2.6.【重要】稼働時間

連続で使用できる時間も重要なポイントとなります。

種目と能力にもよりますが、ハーフマラソンだと2〜3時間、フルマラソンだと4〜5時間、トライアスロンだと4〜5時間、アイアンマンだと10時間以上競技が続くことがあります。競技中に電池が切れてしまってはいけないので、GPS機能をONにした状態で競技時間に耐えられるだけのバッテリー性能が必要になります。自分の参加する競技に合った性能かどうかを必ず事前に確認しておかなければなりません。

1.2.7.VO2max推定

VO2maxとは最大酸素摂取量のこと。心拍センサーに関連する機能で、体重1kgあたり1分間に摂取できる酸素量を推定する機能です。簡単に言うと、心肺機能がどれだけ優れているかを数値化する機能です。これを元にフルマラソンの予想タイムなどを算出する機能が付いていたりもします。

1.2.8.リカバリータイム

こちらも心拍計に関わる機能になります。

レーニングの効果は、疲労後に回復することで生まれます。トレーニングを詰め込んでもオーバーワークになってしまい無駄に疲れるだけになってしまうので、効率の良いトレーニングを行うために回復時間を知ることが重要になります。心拍計機能を持ったモデルだと、この機能が入っていることがあります。

1.2.9.アクティビティ

スポーツウォッチはランだけでなく、モデルによって様々なアクティビティに対応しています。スイム、バイク、トレラン、スキーなどなど・・・

さらには、トライアスロンのように続けて複数種目を行うモードがあるモデルもあります。あまりホームページに記載されていないことも多いので、気になる場合は取扱説明書などを確認すると事前に確認できることが多いです。

ランニングだけでなく、複数種目を行う場合、種目ごとに記録を管理できると便利です。

1.2.10.室内計測

外でのランニングではGPSラッキングで走った距離、場所を記録できます。外でもGPSが効かないトンネルや屋根の下、さらには屋内でのランニングマシーンやランニングコースでのトレーニングでもGセンサーなどで補完してくれます。カーナビにもある機能ですね。

精度はものによってまちまちなようですが・・・

1.2.11.外部連携

GPS心拍計などは、サイコンでも同じような機能が搭載されることがあります。それらがそれぞれ別々に機能を持っているよりも、共有できるととても便利です。例えば、バイクのケイデンスセンサーをスポーツウォッチで表示したり、スポーツウォッチの心拍センサーをサイコンで表示したり。

1.2.12.発売時期

発売時期も割と重要だったりします。機器のモデルチェンジはあまり頻繁に行われるものではありません。一方で技術は常に進化しています。性能面でも機能面でも旧モデルとの違いはかなり大きいと思います。新モデル発売に合わせて旧モデルが値下げされることもありますが、基本的には同価格帯であれば新モデルの方が性能面、機能面で優れていると考えた方が良いでしょう。

2.主要メーカー

2.1.GARMIN(ガーミン)

言わずと知れたGPS機器大手メーカー。
GPS搭載のランニングウォッチ、サイコンは海外メーカーながら日本でも絶大の人気を誇る。
日本仕様は海外仕様発売後に遅れて発売されることが多い。安定の品質とサイクルコンピュータなど他機器との連携が魅力的。

<主なラインナップ>

ForeAthlete 935

メーカサイト

GARMINスポーツウォッチのフラグシップモデル。
ランニングだけでなく、サイクリング、スイム、ゴルフなどに対応するマルチスポーツ機能を搭載しており、ブリックトレーニング、トライアスロンのモードではボタン一つでスポーツを切替可能で、トライアスリート向けスポーツウォッチ。
価格メーカー希望価格:57,800円(税別)
Amazon55,153円(税込み、送料無料)
楽天市場56,181円(税込み、送料無料)
発売時期2017年5月中旬
性能重要:49g
稼働時間:最大21時間 ※GPS+心拍計利用時
防水:50m防水 ※スイム利用可能
心拍計:内蔵(手首計測)

ForeAthlete 735J

メーカサイト

GARMINスポーツウォッチのトライアスロン向けモデル。
ランニングだけでなく、サイクリング、スイム、ゴルフなどに対応。マルチスポーツ機能を搭載しており、ブリックトレーニング、トライアスロンのモードではボタン一つでスポーツを切替可能なトライアスリート向けスポーツウォッチ。
価格メーカー希望価格:49,800円(税別)
Amazon42,150円(税込み、送料無料)
楽天市場40,320円(税込み、送料無料)
発売時期2016/7/15
性能重量:40.2g
稼働時間:最大14時間 ※GPS+心拍計利用時
防水:50m防水 ※スイム利用可
心拍計:内蔵(手首計測)

ForeAthlete 235J

メーカサイト

人気メーカーGARMINの超人気モデル。
ランニングだけでなく、サイクリング、室内ランニングに対応。心拍センサー内蔵モデルで機能も豊富。入門者〜上級者まで満足できる。
スイムには非対応なため、トライアスリートは上級モデルの735Jを選択するが、ランナー、サイクリスト、スイム計測を行わないトライアスリート向けのモデル。
価格メーカー希望価格:36,800円(税別)
Amazon35,106円(税込み、送料無料)
楽天市場35,769円(税込み、送料無料)
発売時期2016/4/21
性能重量:42g
稼働時間:最大11時間 ※GPS心拍計利用時
防水:50m防水 ※スイム利用はメーカ非推奨
心拍計:内蔵(手首計測)

2.2.EPSONエプソン

世界的にもGARMINに次ぐシェアを誇る、国内最大手のスポーツウォッチメーカー。
メイドインジャパンの品質と細やかな心遣いが魅力的。コストパフォーマンスも高く、初心者ランナー、新米トライアスリートにおすすめ。

<主なラインナップ>

Wristable J-350

メーカサイト

10気圧防水、長時間駆動に対応しており、ウルトラマラソントライアスロンなどの長時間競技にも対応する。
トライアスロンモードではボタンひとつで競技を切り替え、トランジッションも含めて計測可能。
価格メーカー希望価格:オープンプライス
Amazon39,069円(税込み、送料無料)
楽天市場42,984円(税込み、送料無料)
発売時期2017年10月
性能重量:62g
稼働時間:最大36時間 ※GPS心拍計利用時
防水:10気圧防水 ※スイム利用可
心拍計:内蔵(手首計測)

Wristable J-300

メーカサイト

J-350よりは劣るものの、5気圧防水、長時間駆動に対応し、トライアスロンモードも備えたマルチスポーツモデル。
トライアスロンモードではボタンひとつで競技を切り替え、トランジッションも含めて計測可能。
価格メーカー希望価格:オープンプライス
Amazon34,160円(税込み、送料無料)
楽天市場37,584円(税込み、送料無料)
発売時期 2017年9月
性能重量:51g
稼働時間:最大16時間 ※GPS心拍計利用時
防水:5気圧防水 ※スイム利用可
心拍計:内蔵(手首計測)

2.3.SUUNTO(スント)

フィンランドのメーカー。
スポーツ用、ダイビング用の多機能腕時計を生産。特にダイバーズウォッチのシェアは世界ナンバー1。

<主なラインナップ>

SUUNTO SPARTAN TRAINER WRIST HR


メーカサイト

スイムでも利用可能で様々なスポーツモードを備えている。トライアスロンのように複数種目を連続して行うマルチスポーツモードに対応しているかどうかは不明。
価格メーカー希望価格:31,900円(税別)
Amazon:24,930円(税込み、送料無料)
楽天市場:27,500円(税込み、送料無料)
発売時期 2017/8/31
性能重量:56g
稼働時間:最大10時間 ※GPS+心拍計利用時
防水:50m防水 ※スイム利用可
心拍計:内蔵(手首計測)

2.4.POLAR(ポラール

フィンランドのメーカーで、携帯型心拍数モニターの第一人者。
コストパフォーマンスが高い。

<主なラインナップ>

M430

メーカサイト
カラーバリエーションが豊富なスポーツウォッチ。
スイムでも利用可能な耐久性と、6LEDを搭載した高性能な心拍計、睡眠状態の記録など機能も豊富でコストパフォーマンスが高い。
価格メーカー希望価格:29,800円(税別)
Amazon28,278円(税込み、送料無料)
楽天市場28,966円(税込み、送料無料)
発売時期 2017/7/27
性能重量:51g
稼働時間:最大8時間 ※GPS+心拍計利用時
防水:※スイム利用可
心拍計:内蔵(手首計測)

2.5.TOMTOM(トムトム

欧州のポータブルナビ大手メーカー。
ポータブルナビメーカならではのGPSの補足の早さ、豊富な地図情報が特徴。

<主なラインナップ>

Runner3

メーカサイト

ルート探索機能を搭載したランニングウォッチ。ボタンひとつで操作するシンプルな操作性とデザイン。
価格メーカー希望価格:不明
Amazon28,760円(税込み、送料無料)
楽天市場28,760円(税込み、送料無料)
発売時期 2017/5/19
性能重量:47g
稼働時間:最大9時間 ※GPS+心拍計利用時
防水:40m防水 ※スイム利用可
心拍計:内蔵(手首計測)

3.結局どれにする?

さてさて。各メーカー様々なモデルを発売していてかなり悩みます・・・

予算は3万円代くらいで候補は次の3モデルくらいでしょうか。

3.1.(候補①)安定のGARMIN 235J

このモデルは周りでも使っている人が多く、定番なようです。

GARMINはサイコンも人気なので、連携させることもできるだろうし、データを一元管理出来るのは良いですね。ちょっと触った感じでもとても使いやすそうだし、フルカラーのディスプレイも見易くて品質的には申し分無し。

連続稼働時間も11時間あり、アイアンマン70.3でも十分な時間。週末のロングライドでも使えるレベルなので、ランナー、サイクリストに人気なのも納得。残念なのはスイムやマルチスポーツに対応していないため、トライアスリートには物足りない点。トライアスロンに対応するモデルは上級の735になり、4万円代と予算オーバー(ToT)

3.2.(候補②)マルチスポーツ対応EPSON Wristable J-300

9月に発売されたばかりのニューモデル。モノクロディスプレイと普通の腕時計っぽい外観など、機器の品質としてはGARMIN 235Jより劣るものの、連続稼働時間16時間という耐久力とこの価格帯でスイムやトライアスロンモードに対応している点はトライアスリートにはとても魅力的。

昼間にサングラスを掛けていても見やすいEasy View Displayやリストターンでバックライトが点灯するなど、日中のレースにも夜間のトレーニングにも配慮されていてGOOD!!

発売したばかりで、割引キャンペーンなどがあるのもお財布的に嬉しいところ。実質3万円くらいになるかと。

エプソン「WristableGPS新製品発売記念!」キャッシュバックキャンペーン

3.3.(候補③)コスパ最強Polar M430

税抜き価格で3万円を切る価格帯で、GPS、心拍センサー内蔵と十分な機能を備えたコスパ最強モデル。心拍センサーは6LEDで他メーカーの心拍センサー内蔵モデルと比べてセンサーの性能は高いようです。スイムにも対応しているようで、機能としては申し分ありません。

ただ、レビューを見てみると、ラン以外のスポーツモードは物足りないようで、ランナー限定であれば安くて良いかもと言った感じでしょうか。自分はバイクやトライアスロンでの利用を想定しているので、残念ながらちょっと物足りないかなぁ・・・

4.まとめ

色々悩みましたが、最終的にEPSONのWristable J-300にしました。3万円代という価格帯ながらトライアスロンにも対応している点が決め手です。

ランとバイクだけだったら多分GARMINの235Jだっただろうなぁ・・・

届くのが待ちどおしいです😊

今は怪我してて、本格的に使えるのはまだ先になりそうですが・・・

ストライダー スキー場仕様

家族でスキーに行ってきました。 場所は 岐阜県 郡上市 にある めいほうスキー場。 子供用ゲレンデに定評があるスキー場とのことで行ってみました。